【世界初、炎の革命、虹色に燃えるレインボーキャンドルです。】
虹色にゆらめく炎は、たくさんの失敗の中から偶然に出来上がりました。
世界でひとつしかない幻想的なキャンドルをお楽しみください。
結婚式のキャンドルサービス、誕生日のお祝い、パーティー、イベント
クリスマス、ハロウィン、贈り物、お歳暮、お中元、エステティックサロン
バー、教会等に最適です。
縁起の良い虹色の炎です。
世界にたった一つしかない世界初のレインボーキャンドル。
はじめて見る虹色の炎に、感嘆の声を上げられるに違いありません。
結婚式では、お二人の良き晴れの日が、より一層深く心に刻み込まれ
一生の思い出となる事でしょう。
★ 日本製・特許取得済み
【テレビ、新聞、雑誌等 メディアで続々紹介されています】
2016年12月23日
日本テレビ系列の朝の情報番組「ZIP!(ジップ!)」
川島海荷さんが、いま波に乗っている話題を紹介する「WAVE」のコーナーで
レインボーキャンドルが紹介されました!
ぜんぜん知らなかったので放送を見てびっくりしました。
日本テレビさん、ZIP!のみなさん、川島海荷さん、ありがとうございました!
NHKその他メディアでも紹介されました。
・レインボーキャンドルが(2013年12月7日) FMラジオ13局で紹介されました!
・2013年11月2日「中小企業庁長官奨励賞」を受賞しました。
・2013年11月 平成25年度中部地方発明「中小企業庁長官奨励賞」受賞しました。
・2012年12月5日~9日、フランス、パリのルーブルにあるカルーゼルにて開催の
カルーゼル・デ・メティエ・ダール・エ・ラ・クレアションに出展いたしました。
・2011年12月 石川県観光連盟推奨品に認定されました。
・2011年5月 平成23年度石川ブランド優秀新製品認定審査会銅賞受賞しました。
・2004年 石川県発明くふう展「発明協会奨励賞」受賞しました。
【レインボーキャンドルはなぜ虹色に燃えるのでしょうか】
レインボウーキャンドルが虹色に燃えているのは炎色反応で燃えているんです。
炎色反応とは炎の中に入れると各金属元素特有の色を示す反応のことです。
銅(緑)、リチウム(赤)、カリウム(紫)、ナトリウム(黄)などが燃えて気化したときに微粒子が色を出す。 緑・黄・赤・紫が中心ですが中間色などを入れると人間の目には虹色に見えるわけです。
この金属が色を出して燃えることは昔から化学の世界では周知のことでした。
ただそれを持続的に綺麗に燃え続けさせることが難しかったんですが、
失敗を繰り返しながらそれを少しずつ改善して実現してきました。
はじめのうちは単色(緑、赤、紫、黄)でなんとか綺麗なキャンドルを目指していました。
ついには何度も何度も失敗を繰り返したために、単色での不良品がたくさん溜まってしまい、
捨てるのがもったいないので一緒に燃やしたところ、なんと綺麗に虹色に輝いて燃えたんです。
本当にびっくりでしたね!
たくさんの失敗をして不良品がたまったからこその結果ですね(笑)
ですからレインボーキャンドルの虹色はたくさんの失敗の中から偶然に出来上がった
世界でひとつしかない幻想的なキャンドルなんです。
もちろん完成までには微妙な組み合わせの配合が必要なので大変でしたがね。
【綺麗に燃える続けるコツや技術は】
固形燃料だけを単体で燃やすと一度にバーと燃えてしまい綺麗に長時間燃えません。
レインボーキャンドルを一定の大きさで綺麗に燃やすコツは「燃焼制御リング」
(特許取得済 パテントNo:4099014)にあります。
「燃焼制御リング」の大きさや幅によって炎の大きさが調整できます。
これを装着する事によって、一定方向への燃焼、一定速度での燃焼を可能にしました。
レインボーキャンドルは温度が高くなるほど綺麗に燃えます。
火のつけ始めがちょっと暗いのは燃焼温度がまだ低いからです。
【レインボーキャンドルが完成するまでの道のり】
福井県鯖江で”町のエジソン”と呼ばれた、今は亡き酒井弥(サカイミツル)博士の指導を受けながらアルコールの液体燃料を綺麗に燃やすための研究を平成14年ごろから着手。
平成15年に各単色で燃える液体燃料が完成。
しかし息子の結婚式に使用しましたが、なんとアルコールがあふれハート型にかたどったオブジェ全体が火だるまに燃え出し大きな騒ぎになってしまった。
これには大きな恥をかいたと同時にびっくりしましね(笑)
リベンジを果たすためにいろいろ研究し、約1年後に今の初期段階といえる単色で燃える安全な固形燃料が完成。しかし結婚式で使用したがいろいろクレームを言われました。
「4色の内、紫の色だけが暗い」とか「炎の大きさが一定ではない」とかいろいろ言われてしまいました。
それから約3年をかけてさらに研究と実験の繰り返し。
半分あきらめて失敗した単色の固形燃料を捨てるより燃やしてやろうと一度に火の中に入れたところなんと綺麗な虹色が現れた。さらに研究を続けながら現在のレインボーキャンドルに至る。
レインボーキャンドルが虹色に燃えるのはレインボウーキャンドルが虹色に燃えているのは炎色反応で燃えているんです。
炎色反応とは炎の中に入れると各金属元素特有の色を示す反応のことです。
銅(緑)、リチウム(赤)、カリウム(紫)、ナトリウム(黄)などが燃えて気化したときに微粒子が色を出す。緑・黄・赤・紫が中心ですが中間色などを入れると人間の目には虹色に見えるわけです。
この金属が色を出して燃えることは昔から化学の世界では周知のことでした。
ただそれを持続的に綺麗に燃え続けさせることが難しかったんですが
失敗を繰り返しながらそれを少しずつ改善して実現してきました。
はじめのうちは単色(緑、赤、紫、黄)でなんとか綺麗なキャンドルを目指していました。
ついには何度も何度も失敗を繰り返したために、単色での不良品がたくさん溜まってしまい、
捨てるのがもったいないので一緒に燃やしたところ、なんと綺麗に虹色に輝いて燃えたんです。
本当にびっくりでしたね!
たくさんの失敗をして不良品がたまったからこその結果ですね(笑)
ですからレインボーキャンドルの虹色はたくさんの失敗の中から偶然に出来上がった
世界でひとつしかない幻想的なキャンドルなんです。
もちろん完成までには微妙な組み合わせの配合が必要なので大変でしたがね。
【なぜあきらめないでやってこれたのか?】
あきらめないでやってこれたのは今までやって来たことが辛いとか苦労とかと思ったことがないからですかね。
行き詰る⇒解決策を思い続ける⇒思いつく⇒楽しみながらやる⇒トライが「楽しみ」の繰り返しですから。
私は化学者ではないですから 化学者なら理論的に考えても絶対にやらないだろうという
「くだらない実験」もたくさんしてきました(笑)
逆に化学の知識があると成功しなかったような成功の仕方だと思います。
そういうふうにして今のレインボーキャンドルができあがったのだと思っています。
今後はもっと炎を大きく安全にエンドレスに長時間燃えるように研究を続けています。
そのほかにも実は大きな夢があるんですよ。今はまだ秘密ですが・・(笑)
と笑っていらっしゃいました。 そのお顔は子供のように目が輝いていました。
【商品の使い方に関してよくある質問】
Q:燃え終わったキャンドル芯は、どうやって消せばいいのですか?
A:キャンドルの芯は水をかけると使えなくなりますのでご注意ください。
火は息をかけるか手を振ってそっと吹き消してください。
Q:火の付けはじめがちょっと暗いような気がしますが
A:レインボーキャンドルは温度が高くなるほど綺麗に燃えます。
火のつけ始めがちょっと暗いのは燃焼温度がまだ低いからです。
Q:消した後も芯がなくなるまで何度も使用できますか
A:一旦火をつけた芯はできれば最後まで使い切ることをおすすめします。
レインボーキャンドルの芯は湿気をよく吸いますので、
どうしても再使用されたい場合は しっかりと乾燥処理のされた保管箱に入れることをおすすめします。
感覚的には「ビスケット」のようなものだと思ってください。
Q:キャンドルの燃焼時間は何分くらいですか
A:4分用、15分用、30分用、60分用があります。
Q:長く燃焼させたいときは?何本も入るのか
A:固形燃料の入る数は決まっています。
4分用 (4分用が固定されています。使い捨て仕様)
15分用(1本)
30分用(3本)
60分用(5本)
蜀台の大きさで燃焼時間が決まります。